恒例行事となった「東京マラソンの沿道応援」今年も声を出しました。
『サイトウさん、頑張って!!』と大きな声をかけると『??????』
聞き取れなかったのですが、手を振って答えてくれました。
いつも1時間以上沿道で待っているのですが、今年は事務所で(応援
する)ランナーの位置情報サービスを見ながら、35キロ地点の通過時
間を予測できたので、応援場所を確保して『さあ、そろそろ来るぞ!』と
時計を確認したその1分以内に登場!です。
この(ランナーアップデート)サービス、とっても良いですね。
でも、途中で失速したランナーには、効果はありません。当然だな・・・