「オリンピックによる工事費への影響も気になるところ」との発言。
その発言を聞いたのは、2020東京オリンピックが決まる3日前
(10月5日)に丸の内の大家さんとして有名な、大手不動産会社
を訪問した時。
その後、早速、スーパーゼネコンの営業課長に直撃電話、
その夜、あれこれ今後の動向予測を聞くことが出来た。
※会話の内容をここには記載しない。
キーワード
1.公共事業が相次いで「入札不調」
2.公共工事の納期
3.公共事業の予算アップ
4.消費税アップと発注(受注)のタイミング
5.状況の変わらない「人手不足」
上記による工事費の動向は、我々不動産屋にとってとても重要。
By 【A】